続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

トレース〜科捜研の男 #1

月9!

ここ数年

この枠全然見てなかったから全くわからないけど、この度の「トレース〜科捜研の男」は月9らしからぬ?タイプの作品のような。

船越さんがどうしてあんなに科捜研を目の敵にするのかよくわからなかった。

芝居がくどい(笑)。


錦戸さんは終始クールでカッコよかった。過去が悲惨すぎるような。

きっとなかなか笑わない役だろうな。

錦戸さんが発する「気持ち悪い」と

白衣の下のボーダーなコーディネートにハッとしたり。


キャストの人物像もだんだん明かされていく感じかな?

ジュニアさんがかなりやばそうな雰囲気。


エイトの新曲『crystal』

早く全部を聴きたい。



いだてん

とりあえず初回

ときどきうとうとしながらなんとか見ました。

ご本人の告知通り東京03の角田さんのセリフから始まってました!


1年前の大河は

錦戸亮さんのセリフからだったよ。

「人生初、大河を初回から見ます」と意気込んでいたのに結局見続けることができませんでした。


宮藤官九郎作品だったら見ることができるのかしら?

コメディがやっぱり好きだから。


お馴染みのメンツではある。

神木くん川栄さんかわゆす。

峯田くん坊主。

森山未來長髪。


天狗倶楽部

TNG 

こういう略し方って明治にもあったんですね

倶楽部の掛け声?もトンチキでセンスあった〜

斗真くん率いるイキのいい若者たちがなんだかとっても魅力的でした。


たけしさんの落語が見られるのも貴重よの。





アンミンボウ

なんか頑張ってる感出てる??

できるところまではやってみますよ

今まで使ったことないことにお金出してみたりしよっかねー

1月とか4月とかありがちな決意

オリンピックまでには持ちたいバッグ!?な見出しには度肝を抜かされましたが。

それもありなのか???


とりあえず明日は靴を買いたい!


『銃』を観た

中村文則原作、武正晴監督、村上虹郎主演。

先月あたりだったか、原作の単行本が目に留まり、気にはなっていた。

とはいえ中村文則作品は一度も読んだことがなく、なんとなく出遅れた感があって手を出せずじまいのエブリデイ。

モノクロなのにスタイリッシュじゃないという本作のおすすめ理由を小耳に挟んだことで、いざ。


現代なのか?どこか懐かしいような。スマホは使ってた。

虹郎君のおかげ(せい)も大いにあると思われる。あのご両親から産まれたお子であるし。お顔立ち風貌が郷愁を誘う。

黒ズボンに白シャツイン革靴なスタイルが宮本先生チックでもあり、尾崎世界観的でもあり。

モノクロ=スタイリッシュという感覚もだいぶ偏ってはいると思うが、確かにこの作品はスタイリッシュではない。

モヤモヤもイライラもあるし、でこぼこしている。

大学生のなんともいえぬ中途半端な時間の流れが鬱陶しく思えたり。

私と銃はまるで接点がないように思えるが、一瞬で世界が変わるような巨大なものを手に入れたとしたら、はて、私はどうするかな?宝箱にしまって鍵をかけておくのかな、主人公みたく持ち歩くかな?可能性はあるな。でやっぱりその実力を確かめてみたいと思うかも。


衝動はいつやってくるのか。

人を殺める時って案外そんなものなのかも知れないなぁ

なラストは思わず笑ってしまった。

いろいろ大迷惑。

公共の場でのマナーは大事。

Gのキャップをかぶったおっさんはなんとなく危険(笑)。

そして、広瀬アリスさんはモノクロをはみ出すカラーな迫力を持った女優さんだわと思った次第。

クロニクル 深夜大捜索SP

ここ3年くらいでしょうか?

お正月だけ全国ネットで放映される

クロニクル



深夜の女性おひとりさま

ついつい想像しちゃいました

もし声をかけられたら?

(ナイナイ)

映ってたみなさま潔よかったなぁ

「チルアウト」に?がいっぱいのまるちゃんがとっても可愛かった。

んでもってダンサー率高くてびっくり。あと自転車乗ってるプロのダーツ選手の方とか、よくぞ遭遇したねーっていう。

錦戸さんも思わずお小遣いあげたくなる学生さん、やすくん曰く“昼も夜も働けるだけの顔”をお持ちのお嬢さん。若い子はみんな一生懸命で、40代はどちらもいい味だしてて、女性おもろいなぁってしみじみしちゃった。

くだらないバラエティ(笑)って言われてたけど

くだらないを必死でやってくれると嬉しいです!



映画はじめ

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2019年1本目は、『シュガーラッシュ オンライン』吹替。
残席表示が×だったんで満席なのかと思ったら10席くらいは空いてるんですね。あきらめなくてよかった。
前作は未見なんだけど、チャレンジしてみました。
ちょっと寝ちゃった(でたー)
わたし割と寝ちゃう。
寝る映画はいい映画らしいです。(信じるか信じないかは…)
思い入れそんなにないのに泣いちゃったよ。感性がゆるゆる。
ふわっと観たなりに思ったことは、ディズニー最強だな!まさかあのキャラにあえるとは!ってのがあってひとりほくそえんでおりました。
ほかにも見逃してるキャラたくさんありそうだけど。
ネットの世界だからなんでもできちゃうというか、頭を柔軟にしないとなかなか入り込めなかったりもするのですが。
インターネットが当たり前の世代にとってはすんなり入ってくるのかな?
ネットは夢もあるけど、暗黒な部分や皮肉もちゃんとあって。
コメントは絶対読んじゃダメとか笑っちゃったけど。

町山智浩さんによる『アリー スター誕生』と同じ!発言にはなるほどガッテンでした。
わたしは悪役キャラクター“ラルフ”じゃないか?
変化を求めず、今いる場所でぬくぬく生きていきたい人。
夢や希望を持った人をちゃんと応援できるか?
まっすぐにそこに挑戦できるひとになりたいのが本当なんたけど。

女の子(わたし含め)へのエール。
もういっかい観ないとね!
あ前作もね。

あと、ことしはこれまで観てこなかったジャンル、アニメや邦画学園モノを敢えて観ていこうかと思っております。





2019年まだ平成

あけましておめでとうございます。

あけたら急に早いよなあ

今日もあっという間に終わりそうだし。


紅白がもうステキな思い出に。

カウコンチラ見して。

朝まで生テレビ半分くらい見てしまった。


ことしは

引き続き毎日体操して

足腰を鍛えて

読書する

んで、あんまり我慢しない!

自分に優しくする

に取り組んでみるとします。