続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

ひとりでパニくる

夫がいつもの時間に帰ってこない。

なんかあると必ず連絡をよこすひとなのでメールも返信ないし、電話も出ないから、最悪なことを考えた。

こんな時どうするか検索してみたら、警察に電話して事故情報を問い合わせてみるといい。

とあったので、そうしてみたら、

事故情報を教えることはできないとのこと。

安否確認なら警察署に来て捜索願を出してくださいと言われた。

直近の写真を持参、最後に見たときの服装などを聞くという。

捜索願!?

めっちゃ怖くなって外に出たり、部屋の中にヒントがないか調べたり、うろうろしてたら、メールきたー

「今日は新年会だよ」

そうかそうかそんなこと言ってた!

よかったー

馬鹿馬鹿馬鹿

もうマジで死んでたらどうしようと思ったー

もしくはふらっと失踪

全く兆候ないだけに、あるかもしれないと思ってしまったよ


とにかく無事でよかった。

うっかり忘れてた私も悪い。

夫を信じすぎってのもある。

私はあなたを愛しているのである。

たかだか10時すぎでこんな狼狽はちょっと大袈裟だったかな?








17

1月のエントリ数。

前半飛ばして後、失速。

忙しい時ほどアップするの証明。

さぁて、2月はどうなるかな?

仕事的には地獄っぽいので、

めっちゃエントリするかも!!??


1月意外とゆっくりじっくり過ぎていったような。

年末とか年始とかビッグニュースが飛び込んできがち。

あの文春砲も遠い昔。


明日からプロ野球キャンプインでーす!




村上信五さま

37歳のお誕生日おめでとうございます!


お元気ですか?

相変わらずや!

って声が聞こえてきそうです。


身体も心も休まる時間てほとんどなかった1年だったのではないかとお察しします。


村上さんにオフを差し上げたい

って毎年願っているような

余計なお世話かもしれません


寒い夜は

誰かとお鍋でも囲んでるとよいのに

と またまた余計なことを


鍋より肉や!

いっぱい食べて

ご馳走して

豪快で愉快な時間を過ごしてるかな。


身体のメンテナンスは念入りに。

やっぱり健康が1番大事です。

37歳

はどんなステージが待っているかな?

村上さんをずっと見てますよ。


don't worry be happy 




曇天

連日空が私の大好きな色をしていて実に心が落ち着くのでありますが、しかし、天気予報を報じるひとは、スッキリしない空模様とかぬかしてくれるんだよな。

その言い回しを聞いてるこっちの気分がスッキリしないわ。

なんてどーでもよいことですね。

大多数のひとにとっては。


日記を意地で続けていたのに、気を抜いたら堕落するのははやいなぁ。

こんなことでよければ書けるものかも。


昨日サッカーを観ていたら、トレースの録画を忘れていたし、サッカーも途中で寝ていたし、相変わらず朝が来るのが早いよぉ。

川を越えると気分が優れないとか、出社拒否なのかしら?


こんないちにち

山場は越えましたが、ミスってましたー。

報告し、お詫びをし。

早めに気づいてよかったんだ。

はぁープレッシャーだなぁ。


今日は休み。

1年ぶりくらいに歯医者に行って検診してもらう。口の中をごにょごにょマッサージしてもらって気持ちよかった。

そのあとデパートでセール品のハンカチを買い求め、服なども物色するが買いたいものがわからない!

あー

靴は先週買いました。

よく買えたとおもいます。

服が本当に買えないのです。

どうしたものか?

更年期なんとかってやつかしらん?

ま 今日は黒のタートルで、ちょっと前ならフリッパーズを気取ってましたけど、今やジョブズ風というのでしょうか?悩みたくない。みたいな。


気を取り直して、1人でランチっす。

安心価格の550円。

職場の近くにこんな行きやすいお店があればいいのになぁ。

最近のランチは自家製でっかいおにぎりーとかブルーシールアイスクリームで限定販売されてるサンドイッチーとかなんで。


そのあとは映画っす。

おきまりのコースっす。


今日は朝から雨でしたが、やっと寒くなってきたのでとても嬉しいのであります。といっても14度くらいですけどね。


『クリード 炎の宿敵』を観た

初日夜の回へ。

ネタバレあり。


大坂なおみさんも大好きマイケル・B・ジョーダン

前作ももちろん素晴らしかったのですが、今作の肉体も大変美しかったのです。心の弱さも炸裂し、ママと彼女とロッキーに甘え倒して、まだまだ子どもよのぉな青年が、ボクサーとして、男として、父親として一歩を踏み出すまでのストーリー。

アドニスクリードなんだけど、劇中音楽の影響もあってかブラックパンサー』のキルモンガーがわりとフラッシュバックしたりなんかして。

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それにしても、ロッキーの哀愁がたまらなかった。コンバースのハイカットは何歳になってもはけるんだなぁ。定番てこういうことか?

自宅前にある何年も点かないままの街灯に自身を見たのか。

己が行動しなければ何も変わらない。ロッキーもまた勇気をふりしぼり歩き出すラストに落涙。。。


守るものを手にしたアドニスとは対照的に描かれるライバルのドラゴ親子の姿は実に切なかったです。

こちら側のストーリーだけでも十分にドラマティックで、もっとみたかったような。

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マシンのようだったイワン・ドラゴも人間味をおびて最後は息子のためにタオルを投げ込むのであったー。

クリードやったね!なんだけど、ドラゴ親子の行く末を思うと素直に喜べなかったり。

だけど、試合後にはまた2人でランニングしてたから、きっと大丈夫だと信じて。


ジュニアたちの時代が完全にはじまったんだなぁ。

葛藤しまくった人間は信用に足る。

若者を信じて任せたらいいんだ

急に親戚のおばさんよろしく

エールを贈りたくなりました。