続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

月刊Songsの答え〜丸山隆平編〜

まるちゃんに出会わなければ、蝉に対してここまで思いを馳せることもなかったでしょう2013年夏。朝から蝉が鳴いております。
きたきたきたーっ。夏がやってきたよーーー!まるちゃん。
というわけで、月刊Songsという雑誌を買いました。質問内容に対するエイトの答えに前のめりになったのでちょこっとご紹介。
★夏といえば?
蝉が泣き出すと夏が来たなって思います。今年も蝉の鳴き声と共に夏を燃やしていきたいですね。 (「泣き」「鳴き」雑誌ママ)
★好きな音は?
木琴。日本人のソウルをくすぐる気がする。木琴っぽい着信音で“木琴ちょこちょこすばるくん♪”って作詞もしましたよ。(どこかで披露してくだせぇ)

また、「涙の答え」のボーカルアドバイスでは、夜空を見上げながら悲しみを解放するようなイメージで、サビは狭い路地を歩いていて、広い場所にワッと出てきたようなイメージを描くと歌いやすいかも だそうです。ふむふむ。
こないだカラオケで「涙の答え」トライしたら、歌い出しの「僕は今・・・」の“今”の音程が難しくてうまく歌えませんでした。いきなり出鼻をくじかれる感じです。はい・・・
本誌のまるちゃんビジュアルは、ダンガリーっぽいスタンドカラーのシャツに柄ものショートパンツ素足にサンダルというリゾート風なふぁっそんでございます。まるちゃん足つるつるですね。ひゃぁ〜

このエントリー書きかけで外出してしまったのだけれど、帰宅後玄関をあけようとしたら蝉の屍があったよ・・・ほわい・・・合掌・・・