久々に関ジャム感想。
昨年末のテレビ取り替え事件につき、
本体に録画していた関ジャムをすべて失ってしまいました。
そう、あれは東京公演の頃。
DVDへの移行が間に合わなかったんジャム。
Mステ少くらが精一杯でした。
嘆いても仕方ない。脳内で再生できない場合は某所があるさ…。
大事なものは早めにダビングしておきなさいの教訓。
さ 気を取り直して（はやい！）。
ゲスの極み乙女 さんの回。
音楽満載で見応えありました。
口で表現できたら楽器はちゃんとそのように演奏できるらしい
を目の当たりにしました。
コンダクターがあれほど明確に指示したらやりやすいのかも。
ザゼンの向井さんがカシオマンにやってる…。
小学生にゲス乙女の良さがわかるか！
なんて古田さんはおっしゃってましたが、
古田さんとまるちゃん、
おふたりもどっちかっていうと
小学生的要素がたぶんに…。
まるちゃんとやすくんのセッション。
貴重な前日リハ風景。
本番まるちゃんは凄く嬉しそうに楽しそうに演奏していたし、
やっぱり声も合ってますね。
演奏後はまるちゃん曰わく感激の震え。
やすくんのリフは気持ち良かったー
さすがっす。
ボーカルは透明にならなくちゃなイキフン。
むずかしそーだよね。
川谷さんはお笑い好きらしいので
もしかしたらリスペクトでしょうか？違いますね!?
細身な体型に白スーツが
時折あの方にみえないこともなかったです。
とーめにとーめにですよ。
和装はみなさんよくお似合いでしたね。
