続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

フリチン裁判長→薄味ハバネロ

ジュニアさんの振り幅しりとりをタイトルに引用させていただきました。

関ジャム
【プロがやられた歌詞の技術13選】
歌詞にというより、いしわたり先生の解説にひどく感心しておられたような、みんないい生徒(笑)。
映画も評論家の方の話をきくと随分見方がかわるものである。
しかし、歌詞を解説されると何やらこそばゆい。
そこはそっとしておいて欲しい気がしないでもない。
谷村先生の時はどうだったっけ?
ふんふんと納得した気がしたが。とはいえ、洋楽の歌詞だったらもっと知りたいかも。
“3人目をうまく描いた詞”
って日本語だと難しいんだね。


けど、ま、
ふだんテレビ露出のないミュージシャンが紹介されるのはよいことなのかもしれない。
40歳以下のミュージシャンはほとんど知らなかったー
聴くか?と問われればうーん‥‥
新しいひとたち全然発掘してないのだが、そんななか、

尾崎世界観さん
普通にお話ししてるの初めて聞いたかも。
ライターの兵庫慎司さんのつぶやきで人物像を想像しています。
去年あたりから好きです。
あなたの書く詞も好きです。
アルバム1枚しか聴いてないけど。
「祐介」を読みたいと思って半年が過ぎちゃった。


ジャムセッション
クリープハイプ
♪寝癖

横山さん、村上さん、錦戸さん。
歌わないのね〜残念
クセが強い からね〜


エイトのメンバーが書く詞があまり洗練されませんようにとちょっとだけ願う。