続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

真夜中のラブレター

大倉くんと高橋くん

こんなときだけ聞き耳を立ててごめんなさい

最初から聞いたのはいつぶりだろう。


1人部屋で書いてきたという手紙を

目の前のひとりひとりに語りかけるように

ゆっくり優しく伝えてくれた

大倉さんの想い


涙がこぼれた

やっと泣けた

わたしも強がってたんだな。

そりゃあ悲しいし寂しいよ

どうしていいかわかんないよ


でも家に帰って休んだら次ドアを開けて外に飛び出すのってすっごいパワーがいるんだって、だから休まずに走るんだって

5人は決めた。


次誰かがいなくなったらその時は終わる時


大倉さん素直に話してくれてありがとう。


優くんのファンとタクシーの運ちゃんへの気遣いも忘れない君は

真のジェントルマンだね。