続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

【怒り新党党員】つづき

昨日の
ヘッドフォンをしながらの自転車運転などについて。

言いたいことひとつしか言ってないことに気づく。

なぜヘッドフォンをしながら運転したり、歩いたりするのか考えてみた。

・四六時中音楽を聴いていたい
・新譜をダウンロードした、または今度行くライブの予習
・人に話しかけられたくない、人とはなしたくない
・何かをしている人を演じないと場がもたない
・なんとなくカッコイイ
・逆に普通じゃね
読唇術を学び中

てなところか?

なぜ私はしないのか?
・ずっと音楽を聴かなくても大丈夫
・聴くときは基本家
・話しかけられたらこたえますよ
・むしろぼーっとしてからっぽになりたい
・街の音がおもろい
 例)車のきゅるきゅるきゅる〜
   車のキューブレーキ音
   意外と鳥が鳴いているそして愛らしい


周りの音は聞こえるくらいの音量で聴いてるのかもしれないので
事故はあまり起きてないのかもしれない。

じゃあ大丈夫か。
大事故が起きなければいいんだ

この怒りは採用でいいのかな?
ヘッドフォンユーザーの意見が必要だ。