ヒナ対メンバーのおしゃべりは、
ヒナ教官による面接みたいで面白い。
ヤスが長いセンテンスをしゃべっているのが聴けて嬉しい。
ヤスの自己紹介 「やすだしょうたです」
ライヴのときみたく元気よくではなく、ゆる〜いのんびりしたトーンで
めちゃくちゃかわいいな。声が死ぬほどかわいい。
村上さんががさがさしてるから余計に。
そんなかわいらしいヤスに届いたお便りは
●夜行観覧車をみてファンになった女性48歳
「良行で優しく励まして欲しい」
(「がんばれ」以外でなと村上さん)
「さおりさん、最近疲れてるんですか？そしたら枕を変えたらいいんじゃないですか？快眠ですよ」
●40歳を過ぎたおばちゃんより
「甘えた感じで私を誘ってください。たっちょんみたいにへんな感じにならないでください」
(たっちょんはリスナーからのお願いに基本こたえない)
「なぁ〜まきこちゃん。もぉ疲れた もぉ疲れたから銭湯つれてって〜や」
めっちゃ可愛いんですけど〜
そういえば、LiLiCoさんもヤスの大ファンて言ってたな。
年上キラー！
たっちょんはホントに嫌なことは嫌っていいそうだけど
ヤスはとりあえずやってあげそうだもんなぁ
動物園を どうぶっつぇん って発音するヒナ教官。
ホエールウォッチングを風流と表現するヤス君は
「ご立腹」も「ご謙遜」も使える子です。
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2013年3月10日『週間関ジャニ通信』メンバー：安田章大
雑に紹介される安田章大。
僕(ヒナ)が呼んだわけじゃなくあなたが車で運ばれてくるから
この回はヤスの色んな一面が垣間見れて興味深かったです。
“スカートのすそ”やら“ツインテール”といった単語が出たり。
学生時代セッターをやっていたヤスはセッターの心得として、
普段から会話すること、コミニケーションをとることの大事さを
訴えていた。相手の性格を知った上で戦術を考えていたそう。
アタッカーに対して、この人はせっかちやから速攻が好きやなとか。
ヤスの気配りはセッターというポジションからも
育まれていたのですね。回りをよく見てますもんね。ヤスくん。
曲作りについてのはなし どんなシチュエーションで？
「クルトン」 昼。車にギター積んで海が見える草原で海と空を見ながら
「desire」 夜。夜中の2時ごろ･･･車はしらせて
「Dye D?」 家。
「って!!!!!!」家。
沖縄では行くたんびに2・3曲はつくってる
まるまる１曲作るんじゃなくて、フレーズとか。サビだけとか。
自己満足の曲としておいてるだけ
息抜きですもんね〜
きもちいいんですよ
ダイビングおわって3時ごろ、ビール片手にビールもって
波の音がわっしゃ〜んてきこえるところで
誰もおらんから大きい声でうたっても何も気にせぇへんし
めちゃくちゃいい環境ですよ だから。
「お前マイク真木みたいやんけ」といいながらも
「エエ趣味よね〜。曲つくることが息抜きになるなんてすごい才能やわ」
とヒナもヤスをリスペクトしてる。
車を走らせるヤス。どんな車に乗ってるのかな？
国産？それともでっかいアメ車？
沖縄で曲つくってるのか。
遭遇したいぜヤス。そっと聴かせてくれヤス。
「Brilliant Blue」を“ブリリアントグリーン”といいまつがうヤス。
お前の色やんけ！ツッコマレますよね当然。
京都を語るふたり。
プライベートではあんまり行かないヤス。
友達がおったからちょいちょい行ってたヒナ。
ヒナ「大人になってからの京都っていいよね」
ヤス「風情があるね〜確実に感覚が昔とはかわってますよね」
昔「京都ビストロジャーニー」という番組のロケで
京都の老舗のお店に行ってトリュフやらフォアグラやら
何百年漬け込んだおでんのだしのとかめちゃくちゃ
おいしものを食べさせてもらってたのに
「うま〜い」しか言えてなかった。ヤス
ヒナ「知ろうという気持ちがないもんね。子供の頃は。
京都の料理の繊細さを感じようというのは大人になってからやな」
ヤス「今やから改めて行きたいですよね。おいしいごはんやさんとか」
ヒナ「歴史もいっぱいつまってるやんか。
偉人だってたくさん携わったとこあるわけやから、気になった名所をめぐるのもいいですよね」
マルの名前いっこもでてこなかったけど。。。
あの頃を“子ども”と表現するヒナがなんかかわいいな〜
あの頃があるから今があるわけで。
今やったらおいしいの引き出しもたくさんあるからね。
ヒナちゃんはありきたりな表現をしないからスゴイと思う。
簡単に「がんばれ」とも言わないだろうし。
村上さんはヤスとは話が自然に広がってる気がするな〜
いいトス上げてるからね〜ヤス。
そら弾むわな〜
