続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

「お天気お姉さん」#2

なんかやらしい「お昼寝」!
とりあえずこのシリーズ毎回楽しみになってきました。
「おっぱい」とも言ってましたよね。たっちょん。
青木刑事の人となりも徐々にわかってきて
25歳。車なし。
安定を求め公務員になる。
警視庁では総務、経理、広報を希望したが
何故か捜査一課に配属
ずば抜けた記憶力の持ち主であることが試験結果にでた?
しかし本人は普通と思っている。
晴子に言わせれば、予測以前の問題で、とてつもなく凄いこと
(三雲先生曰く「若者はみんな異端の才能」)
「えっ」「あっ」をとにかく多用
追記:一人称は「自分」
取調べではおどおどしていた青木刑事、
次週予告では「警察なめんなよー」って怒鳴ってませんでした?
なにがあったんだ?

こちらも毎回気になる三雲先生による安倍晴子についての書き込み
“本物は初め必ず軽蔑される。それがこの世の心理である”
青木にも通じるものがあるようなないような・・・
そして蜜代ママの声。あれなんかへんな電波でてるよね

青木「ゆとり(教育・世代)なんで」⇒
三雲先生「時代のせいにするな」⇒
時代とかじゃないだろ変わらずつっこんでけ〜♪
というわけで、
そろそろ主題歌をフルで聴きたいんですけど