続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

お天気お姉さん#5

今回は青木刑事の恩師が巻き込まれる事件ということで、
より深刻かつ悲しいストーリーに。
蜜代ママの「胸をはって語れるような過去はつまらない」って台詞が響く
なにかっつーと、スーツが汚れる青木なんですが、今回はシャツがはみ出しちゃってね。ほんとかわいすぎるってば。
三雲先生いわくこの角度が一番美しい安倍晴子を見上げた青木。
思わず近寄り後ろからだきしめ たーーーーー
「これはなんですか?」
いいね〜いいね〜どう転ぶ?


第4回メモ:たっちょん登場まで7分ほどあり。待たせすぎ!
安倍晴子の亡くなったお父さんは中日ファン