続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

1年前、1ヵ月後

約1年前の2012年9月7日(金)にテレビドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が最終回を迎えました。最終回は観たのですが、途中は抜けてたりして、全話は観てはいませんでした。また当時は関ジャニ∞のことを今ほど狂おしく思ってはいなかったので、フラットな感覚でなんとなく観ていていました。
時を経て、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」DVD(姉から拝借中)をようやくラストランまで見届けました。改めて、丸山隆平って超いい役者だなぁ。。。あぁダメだ小学生の日記になってしまう(いつもだけど・・・)
当時も田西役の人、ジャニーズらしいがちょっと気持ち悪いぞ大丈夫か?って思ってましたが、今観てもちゃんと気持ち悪くて(笑)、タニシマジキモイみたいな。すごいよまるちゃん。アイドルキャーなまるちゃんがいない。透明なまるちゃんに田西がどんぴしゃ映りこんだ感覚でした。映画版では銀杏の峯田さんが田西を演じてて、もうちょっとスタイリッシュだった気もするが(記憶が曖昧だけど)・・・、いや、やっぱりやばかったかな?いずれにせよ峯田さんもミュージシャンであり表現者であることは共通してるわけだけど、峯田さんはどうにもこうにもロックだからなぁ。まるちゃんの田西のほうが平凡などこにでもいるような男らしさは出ていた気がする。まるちゃんの素なんて知らないけど、こんなこと思ってそうとか、やりそうだなんてことを想像させてしまうあたりはこれ、どう見ていいのかちょっとわからなかったりするが、身近に感じられたのは確か。だけど永遠に縮まらない距離感。当時エイターのみなさんは毎週どんな気持ちで観ていましたか?
エイトを知ってエイトを好きになって、1年後に思ったことは、丸山隆平という人間の秘めた可能性をもっと見てみたい。色んな役を見てみたいと思ったこと。そしてまるちゃんの声の可愛さに改めて気づいたこと。歌ってるまるちゃんの声も凄く心地いいのだけど、感情を露にして叫んでてもめちゃくちゃ可愛いんだけどぉ。どお?あんな声の持ち主はそうそういない。あとこれは伝え方が難しいが、体毛と肌の境目というか、見え方のバランスが絶妙なのです。額と前髪、耳と襟足、眉毛と目の間、短パンから出た脚とすね毛の割合などなどが美しいのであります。それに汗が加われば向かうところ敵なしです!美肌といえば横山さんですが、まるちゃんも相当なものよね。
横山さんの美しすぎる刑務官は目立ちすぎだったけど^^
そして、そして「あおっぱな」がこんなにも清清しい歌だったとは!めっちゃ走りたくなるー!もつれて転ぶでしょうが。後から気づくのはけっこう快感ですね。

さぁいよいよ約1ヵ月後の10月16日(水)には関ジャニ∞のブランニューアルバム『JUKE BOX』が発売されます!
亮ちゃんやすくんの曲が凄く楽しみ。あと、タイトルだけで「青春ノスタルジー」「夕闇トレイン」がぴんときました。列車絡みの歌ってイイ歌率高くないですか?ね?
あれこれ想像してる間が楽しいですね。期待を裏切られても全然構わないです(笑)。
そして今朝、またエイトの夢を見ました。本人出演はありません。
コンサートのチケットを買う夢で、まさかの手売りでした。おじさん2人が(ダフ屋ではないよ)対応していて、3公演分のチケットを買うところで目が覚めました。
どうか正夢〜♪ 頭がいっぱいいっぱいになっている模様ですね。