続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

犬になってもいい

「屍活師〜女王の法医学〜」
新聞のラテ欄にある 横山裕 の文字を○で囲んでいるのをツレに見つかり頬を赤らめた41歳女性です。

冒頭から横山さんが走る走る、これどこかで見た事あるシチュエーションだと思ったら、映画『エイトレンジャー』でした。さらに横山さんのナレーションがかぶるというつくりまで同じだー。案の定ナレーションの内容が一切入ってこない(笑)。横山さんの声可愛いなーって思って。まるちゃんもすごく可愛いと前に書きましたが、よこも実は可愛くて、この対決はなかなか甲乙つけがたいものがあります。
さて、そんな美肌声の持ち主横山さんが警察も不思議がるほどの思い入れをもって事件に介入し奮闘しておりました。しかも“見える”という思わぬ能力の持ち主であることも判明。「犬になってもいい」発言にはいろんな意味で鼻息が荒くなり・・・松下女王のもとですくすく成長していく横山わんこの姿を見てみたい!これは続編あります、よね?期待に胸が膨らむ爽やかサタデーでございます。
わたくし、横山さんのドラマを観るのはこれが始めてなんです。えぇそうなんです。だから横山さんが画面にどーんって映るとちょっと恥ずかしかったです。なんなんでしょう?この感覚。親心?よくわかりませんが、よこ大丈夫?大丈夫かな?って。ごめんなさい。大丈夫に決まってます。横山さんいっぱい演技のお仕事してるもん。とはいえ、受話器を持って話すシーンでは肩の動きがなんか気になったけど^^よこのくちびるがアップになったところでは思わずひゅーってなりました。それよりなにより松下さん、横山さんの髪はお耳はどんなかおりがしましたか〜?変態目線をお許しください。松下さん息止めてたかもね。うん。私なら止めてる(聞いてない)。


それから昨日のエントリへのスター、並びにコメントどうもありがとうございます。
とてもうれしかったです。
やさしさに包まれたなら目に映るすべてのことはメッセージ
が思い浮かびました。日記も続けていけそうです。