続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

噂によると

スバラジで「青春ノスタルジー」がオンエアされたと。それがものすごくよいと。あーどうしよう。幸か不幸か聴いてないのですよ。スバラジを。でもここまできたらもう聴かずにおいて、アルバム発売まで待つかと思っている次第です。
青春ノスタルジーって響きがよいですよね。名タイトルだと思います。

そんなこんなで、先日の仕分け。ざっくりとしか見ておりませんが。歌うまキッズたちがその才能を遺憾なく発揮しておりました。確かにうまいです。凄いです。でもあそこまで連ちゃんで聴かされると、たとえキッズであろうとも、No more・・・怖くなってきました。プロ対決の時も思っていましたが、もうずーっと前から思っていましたが、ここからは小声で。うますぎる歌は飽きる!あくまで私の場合です。
そつがなさすぎる歌い方にはぴくりともきません。これは好き嫌いの問題ですね。だから結局はゆらぎ何だと思うんです。少しのズレ(ここではあえて)が歌い手の色であり味でありその人自身を表現しているものなんだから。って真面目に歌について考えちゃったよ。そんなこと考えるコーナーだっけ?違う違う。それこそ私の論点がずれてる。願いはひとつ。エイトのエイトらしい、時に移ろいやすい(笑)音程も織り交ぜつつの歌が聴きたいよー聴かせてくれーということです。仕分けとは全然関係ない。早くアルバムが聴きたいということです^^この仕分けという番組は裏側からエイト熱を煽ってくれるある意味斬新な番組なのかもしれません。よくわかんないけど、何かにつけいろいろ考えさせられるから。

それから横山さんのクノールの新CMを観ました。
スープがおいしい季節がやってきたのですねー
そして横山さんもかなりおいしい役どころ。ああいうおちょくられ方好きです。

水面下でいろんなことが動き出してるもよう
あわてることなかれ。落ち着いていこう!