続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

仕分けのすばるさん

「俺かて会いたいときあるよ!」って。「かて」使いにどきゅん。スーパーナチュラルにすばるさんが発言するもんだから、もおぉ〜あんたって人は本当に! 
ま、でもここはその前のたっちょんのアシストを褒めるべきですね。会いたいとかいわない人でしょ発言。

対決とかどうでもいいと思って飛ばし飛ばしみましたよ。すみません
でも最後の決勝戦、めいじぇいさんに対するすばるさんの言葉をきいて計らずも涙が出そうになりました。
自分には仲間がいるが、いつもひとりで出てきて戦っているめいじぇいは凄いと。
めっちゃ真剣に勝負してる姿に、なんかごめんって思いました。この対決をいつも斜めから見ているから。
笑いとか一切いらない感じでことが進んでおりました。あーなんか怖かった・・・
すばるさんがもう産みの苦しみなんでしょうか、産卵中のウミガメのような表情をしておりました。
というわけで、上記のすばるさんとたっちょんのやりとりがどんだけなごんだことか。

「会いたい」「M」
どちらもバラード系な歌ですが、すばるさんはあまり感情移入できなかったんじゃないかなぁって思いました。詩の世界観が合うとか合わないとかあると思うんです。私の勝手な意見ですので、さらっと流してくださいね。すばるさんかて、どんな歌でもこなせると思ったらそれはそれで違うんじゃないかなーってね。あ 機械に寄せたからだよ。そうだそうだ。「川の流れにように」のほうを聴いてみたかったです。

それより何よりわたしがぐっときたのはこの場面。沢田さんが歌う番になったとき、少しよろけてしまったのですが、それをすかさずフォローする姿にじゅんとしてしまいました。誰だったか忘れたけど、以前もセンパイ女性歌手の方へのふるまいがとてもジェントルマンだったことがありまして・・・この人は自然に手を差し伸べることができる人なんだなぁって思いました。たぶん一般人に対しても同じように接してくれそう。で、なにすんのよーって逆ギレされてスバラジでしこたま怒るというね^^

すばるさんのかばーずは録画されていると確認できました。
まだ当分観れそうにありませんが、ひとまず安心しました。