続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

『ココロ空モヨウ』通常盤感想

『ココロ空モヨウ』初回限定&通常盤同時購入でフォトブックがつくというので一度も買ったことがないCDショップを利用した。予約時と購入時同じ店員のお兄さん。ちょっと可愛かったので今後も利用しようかなと思っている。推定15歳くらい下(汗)。こんなことで市場が動くのだから、人って大事だね。
問題のフォトブックですが、それぞれの大事な楽器と一緒に。愛おしいなぁ。全く。特に横山さん^^。衣装のテイストもよくわかっていいんじゃないかしら。PVメイキングでもうかがえますが、亮ちゃん、すばるさん、ヤスくんのインナーは特に注目。あと全員の靴も。

歌詞を中心にアメリカンな感想です。
『ココロ空モヨウ』
ギターリフ聴くとおんみょうやさんの亮ちゃんの顔とか王子の街とかが浮かんでくるシステム。今やドラマにめちゃくちゃフィットしてる。
ココロの中のもうひとりの自分に話しかけられてるような。
「ココロ空モヨウ 胸張って 難解な時代へとダイブです
ココロ空モヨウ いつだって 人の気持ちはミステリーです」
ですます調の歌詞が好きです。

『朝焼けの太陽』
壮大なイントロからして好き。
「桜散って 僕たちって」
このフレーズだけで完結してるような
後悔する歌詞も好きだった。そういえば。

『クジラとペンギン』
動物のタイトル名を歌う大倉さんのモチベーションが気になる^^
「出逢ってしまった」
エイトとエイターに重ねてひとりしみじみ。
でも大丈夫。だから大丈夫。
とね。