続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

知らなさすぎる

【あなたの知らない音楽大学の世界】

音大出の方って妙にエロティック。
入学したら才能の差が歴然とかいう話は、美大出の方からも聞いたことあるが、私には想像もつかぬ苦悩があるのかもしれぬ。
ぼ、凡人でよかった。
凡人なりに音楽楽しんでます。

音楽理論的に美しいと説明があった『雪の華』。
転調するところが自然な流れだそう。
感覚でしか聴いてないからなぁ。
改めてなるほどと思いました。

清塚さんや高嶋さんが作曲するとどんな感じになるのかも興味あるな。

そんなお二方とのセッション。
何故に緊張するのでしょう?
クラシック界は偉大なり。
でも融合できてたんじゃないでしょうか?
音楽は厳しくも優しいよ。
もっともっと緊張してびびりながらうわーって姿をみたいです。

おっと、以上関ジャムの感想でした。