うっかり涙を流すという珍事。
イゾラド
熊オヤジ
に並ぶ名作の誕生。
マキタさんのご家族のことは主にラジオで、マキタさんご本人が語る中でイメージをふくらませておりました。
お子様が4人いらして、下は双子。
娘さんはエイトやジュリーのことが好き。
奥さまがなかなかスピってらっしやる…。
ステイホーム中に家族でラジオ体操をはじめた。
などなど。
うわぁ
きいた通りだぁ…。
たまんないなぁ。
近年稀に見る嫌味のない家族の風景でありました。
(キッチンにはハイライトとウイスキーグラスの方では決してない)
それは私がマキタさんに対して親近感をもっているからなのか?
マキタさんとセッションした時間のことを娘さんは忘れないだろうな
私事ですが、
幼少時代、母と遊んだ記憶はほとんどないのに、父とのことはぼんやり覚えてるから
父親ってズルイ(笑)。
夏の海にて、
浮き輪の輪っかにおしりを入れてぷかぷか浮かんでたと思ったら後ろにひっくり返って頭怪我してたよなぁ おやじ…。
こんな思い出も蘇ってきて
つーん
となった2020夏。
オファーした方
承諾したマキタファミリー
に感謝いたします。