続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

3ドラマ最終回

「天国と地獄 サイコな2人」

終盤にかけて???の連続でしたが、つい惰性で見てしまったのでしたー。やな書き方デスネ。

世界一有名なジャジャジャジャーンが流れるといつも何故か冷めてしまっていたのでした。

この気持ちわかるかなぁ

コメディなの?シリアスなの?

どっち?!

全然サイコじゃないし。

セリフで全部説明してしまうあたりも、役者さん大変だなぁ…。と。

高橋一生さんの車中着替は良かったです!はい。チラッ。

北村一輝さんチームが実は1番まともだったようなような気も。

走る走るとにかく走る綾瀬はるか

最後の階段おち

あれいらなくないですか?

可哀想すぎます。

まぁでも

クウシュウゴウという単語を知ることができたのはよかったと思います!

ってやな書き方デスネ。




「知ってるワイフ」

よくぞまるくおさまったなと。

よかったです。

色々変だったけど、、、。

にしても一体何回過去に行けるんでしょうか?

何回でもやり直せるのではないでしょうか?

過去に行った人が集まりすぎではないでしょうか?

と思わず菅っちゃいました。

色々変だったけど、、、。

わたしたちは多分この日々が続くのだから、しまったーと思ったら素直に謝ろうと思いましたよ。

忙しすぎはよくない

断じて良くない

穏やかでいる為にはどうしたらいいのだろうということをものすごく考えさせられたドラマでした。

そして我らが大倉さんの七変化を

堪能することができました。

ありがとうございました。

えっと、まるちゃんて、結局なんの役だったのかしら?




「書けないッ!?」

実に楽しいドラマでした。

ふんわりみることができたっちゅーの?

こういうの必要なんです

制作側3人衆のシーンはいつも面白かった。

ああいう現場あるかもー

翻弄される売れない脚本家

要望聞いてチャチャっと体裁整えるベテラン脚本家

役者さんはわかっちゃうのかもな

それにつけてもわたしときたら

北村有起哉氏に不機嫌な顔で邪険にされたい願望ムクムクですよ


脚本家はだーれだーって注目するようになったのってここ最近ですからね。

今後はリスペクトをこめてちぇちぇちぇーっくさせていただきます。


といいながら冒頭悪態ついてすみませんでした。

やいのやいの言っちゃうのはすっかりハマってるってことの裏返しなのです。たぶん。