続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

お元気で!

オールナイトニッポンサタデースペシャル大倉くんと高橋くん」の最後の言葉はこれだったかな?

いつも通り普通に終わっちゃった。

銀河鉄道の夜』が流れてくるとあぁエンディングだ

と毎回寂しく思ったものです。

最近はちゃんと聴けないことが多かったけど。

2人のラジオは本当に楽しかったし、付随する思い出もたくさんあります。

姉とエイトコンで遠征した時、ラジオ聴きたさにラジオ本体を購入すべく新宿の家電店を彷徨ったこと、ホテルで一緒にラジオを聴いたこと

忘れらんないよ。

優くんの自伝本のサイン会に赴いたこと。ラジオ聴いてますと伝えたこと。なのにその本をまだ読んでない不届き者のあたくし。


30代の男性の反省とか日常とか闇とか割と正直に語ってくれたこと、内容のないことがそれこそが醍醐味でした。なんとなく心地良かったです。

ラフな2人の一面を垣間見れたことが何よりの喜びでした。

ほぼ生放送だったことも大変ありがたかったです。


またどこかで声が聴けるといいな。


5年間本当にありがとうございました。

そしてお疲れ様でした。


ラジオってやっぱり最高だな。


『1917 命をかけた伝令』を観た

大方の予想に反し今年のアカデミー賞作品賞は逃しましたが、撮影賞、録音賞、視覚効果賞を受賞した話題作。

予告ではメイキングをたっぷり披露、新しいネタバレのかたちを展開。

をふまえて。


ワンカットの体をとった撮影で、我々観客は主人公の一部始終を地を這うネズミのようにあるいは空を舞う鳥のように見ることができるのです。

あんな経験はしたくない

心の底から嫌だ

と思いました。


序盤、伝令役の2人が敵の塹壕に忍び入るシーンがいちばんびくーっとしました。

普通そこで死んでる…。

まだ始まったばかりなのに。

しかし試練は次から次へとやってくるのでした。


ネズミにとって戦場は天国なんだろうな…。

なんてことも思いました。

太ってるんです。


悲惨で目を背けたくなるシーンの連続のなかに所々美しさを感じてしまうのは、撮影監督ロジャー・ディーキンスの手腕とつくりこまれた美術の賜物だと。

御伽噺のようでもあり。

映画はカメラマン次第でいかようにも変化する。


そうこれは映画なのだ。

と実感したのは

本作を観た後にピーター・ジャクソン監督のドキュメンタリー『彼らは生きていた』を観てしまったからである。

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『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』を観た

アダム・ドライバー

最近ホントよく観る

観てる映画によく出てる

カイロ・レンを払拭する勢いでございます。

カッコいいんだけど、どこかぼーっとしてて少し頼りなさげな。

今のところ『パターソン』の彼がいちばん好きですがー


本作は構想30年、呪われた映画ともいわれこのたびようやく日の目を見た作品であります。

生きてるうちに公開できてよかったねぇ監督。

「最後は夢を諦めないものが勝つ」とは監督の弁であり、そういうことを言える人間にわたしはなりたい

なんて思ってみたり。


まず、わたしには「ドン・キホーテ」の知識があまりにもなく…。

監督ごめんなさいなのでした

でもなんていうのか

こんがらがってる

世界を行ったり来たりして

不思議な気持ちになって

不思議と満足感があって

アダム・ドライバー生成りのパンツが汚れていくのが心地良かったなぁと。

あと髪型ね!

アダム・ドライバーってみてるだけでなんか面白い

ステキな俳優であります。

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『ハスラーズ』を観た

今どきのんきに映画なんか観ちゃいけないのかな?

私たちからこれ以上エンタメを奪わないで欲しい

と切に願います


こんな時期なのに、何故か隣に座ってくる人

前も後ろも空いてるのに?

どうしてもその席がいいんだね

ってことが2回ありました。

都心では一個空きで販売している意識の高い映画館もあるとききます。


さて、本作。

観たのは先月でございます。

ジェニファーロペスのことJロウって言うのね。初めて知った。

“尻は嘘つかない(byジェーン・スーさん)”

マジで嘘ついてなかったー

あれは本物だー

ポールダンスとジェーン・スーさんも絶賛のJロウ屋上にて毛皮 

のシーンはほんっとに惚れ惚れいたしました。抱かれたいと思いました。


チームプレイで泥酔させた客のキャッシュカードを奪って売上をあげるなんてこと犯罪以外のなにものでもありませんが、すみません…痛快でした。

相手がリーマーショック後、何の罪にも問われなかったウォール街の裕福な金融マンたちだったというのが、何よりこう庶民感覚でいうところのざまぁ

というか。

その気持ちが更に負の連鎖を生みそうな気がしないでもないのですが。

この世の仕組みを嫌というほど見せつけられました。


あとやっぱり他人から手渡された飲み物には口をつけないほうが賢明ですね。


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『ナイブズ・アウト』を観た

感想がたまってきたので、いつも以上にどうでもいい内容を書くことになりそうです。

あとから読み返してどんな内容の作品だったかわかるかも自信がないですが。


ダニエル・クレイグが名探偵役で登場だー

007のイメージがつきまくりですがー

名探偵なのかどうかはいまひとつわかりませんでしたが、冒頭でのピアノはあれ何か意味があったのでしょうか?ぽろーん♪

おちゃめ演出?


悪くはなかったですよ(偉そうに)

観やすかったです。

こういうジャンルの映画を専門用語で“フーダニット”(who done it) 殺ったのは誰か?

というそうです。

オリエント急行殺人事件』『犬神家の一族』などが典型的なフーダニットだそう。©️映画秘宝町山さんの記事より


キャストのキャラが全員たってるから物語に入り込みやすかったです。

けっこう色んな人が出てました

キャプテンアメリカしかり、トニ・コレット(『ヘレディタリー』のお母さん今回も顔が怖かったよ)、『イット』の僕。『ブレードランナー2049』のあの娘。などなど。


資産家の遺言は興味深いですねー

今のところ縁はないけど。

人に優しく誠実に生きていきたいものです。

下心丸出しのあたくしです。


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『CLIMAX』を観た

最近ホント監督の名前がパパッとライすらないのよね

作監督作初体験!

しばしば露悪的と評されております。

まだ名前出てこない…。


本作は冬の山小屋に隔離されたダンサー達の打ち上げの一夜を描いた作品で、実際プロのダンサーが出演しております。

打ち上げでも踊りまくるダンサーに共感ですよ

年に4回くらいなら私も4時くらいまでなら踊れる

まだできるはず(笑)。

で、その打ち上げに出されたサングリアに誰かがLSDを溶かしちゃったもんだからしょうがない

実話ベースでございます。

暴力的になったり

妄想が加速したり

失禁したり

踊りまくったり

凍死したり

出された飲み物に迂闊に手を出したらいけませんね

にしてもですよ

さすがはプロのダンサー

正気な頃のダンスシーンは大変素晴らしく、一体どうなってるのその動き!やら各々のファッションに目が釘づけでした。

一見の価値ありありでございます。

最後まで監督の名前が出てこなかったので、ググりました。


ギャスパー・ノエ!!!


『グッドライアー 偽りのゲーム』を観た

年配向け出会い系サイトって今どんな事情なんだろう?
例えば70歳くらいで未亡人になったとして…。
出来心とかあればやっちゃうかもな
やっぱ嘘ついて?
お酒は飲みません
趣味はオペラ鑑賞

本作はヘレン・ミレンイアン・マッケランがサイトを通じて出会うところからはじまります。
最初これは『パラサイト 半地下の家族』みたいな展開か?!とワクワクするも、まさかのナチ絡み
途中から急展開す。
幼い頃の記憶ってどこまでありますか?
この手の作品を観ると自分が今までしてきたこと、大丈夫だったか?
と思わずにはいられない。
忘れてることの方が圧倒的に多いんだろうけど、相手は鮮明に覚えてるんだよ的な。
なかなか恐ろしい映画でした。