慰霊の日。 仕事中だったが正午に黙祷することができた。 ある日突然ではないのだろうな。 かつても。 危うい気配が漂っているのを感じ取れているということは、まだ間に合うということ。 そうはさせない。 させてなるものか。 慎ましやかに暮らしていきたい…
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