続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

CUTのエイト

沖縄なんで、雑誌の入荷が遅いです。
19日発売の「CUT」ようやく手に入れました。

ほんとはもっと早く入荷してたかもですが・・・
表紙がエイトだったら売り切れてたかもですが・・・

前の職場で、大阪出身の女の子(NOTエイター)に
関ジャニってどう思う?的なことをたずねたら、
「もっときれいな格好したらいいのに」って。wwwwwww

そんなS子様がCUT見たらなんというかしら?
見直すかしら?

CUTのエイトはすごくキマってまっせ。
白い箱に座らせられたり、平均台でバランスとらされたり
カラーボール(?)と戯れたりしてます。けど


インタビュアは中村萌さん(存じ上げませんが)
マル、たつ、ヤスが積極的に発言してる。
すばるやたっちょんがアツくてイイネ!イイネ!イイネ!
現状に対してまだまだ全然足りない、納得してない。と
(そうだそうだそうこなくっちゃ)
コンプレックスやハングリーをこの子らは特に感じているようで。
いろんな人が関わることによって関ジャニ∞が7人だけのものでは
なくなっているという自覚がすごく大きいようだ。

マルは松竹座でのお客さんとの距離が原点みたいで
アリーナやドームでも離れてる距離を無意識に埋めようとするそうです。
それがファンサービスに表れてるんでしょうね。

ヤスは常に全力投球。
まだ見ぬものを作り上げていきたい!(頼もしいぜ〜)

ヨコは個々の活動に対してのリスペクト。
(ヨコのソロ活動に動きがありそうな予感!?
海外とか行っちゃう?)

後輩の目標になっていたいというどっくんの静かな闘志。

客観的にメンバーを見守る村上さんはやっぱり力強い。


7人のインタビューってけっこう大変というか、
偏るよね。はしょられたりしてるだろうし。
10周年にはおのおの2万字してくれると嬉しいです!

すっかりレンジャーカラーでの文字おこしになれてしまっている今日この頃。
全部黒字で逆に読みにくいわ!って思う自分に苦笑い。