彼の名前は直樹
だったよそーいえば
黒川検査官の「な・お・き」がまた聞きたいよ
日曜のこの時間なんだかんだで楽しみにしてきっちりテレビの前で待ち構えてた
1週間前に戻らないかなぁ
なんてバカなことを考えています
顔近い近い
声でかいでかい
ソーシャルディスタンスもあったもんじゃない
にしても
箕部幹事長の一件は
いかにもありそうなエピソードで胸がざわざわ
何かが動いてほしいと願うばかり
所謂悪人が公衆の面前で土下座する姿にわたしはカタルシスを覚えたのだけれど、実はそれもなんか気持ち悪いというか、こわいというか。
天罰がくだればいいのにって思ってて、叶った!って喜ぶのもちと危ないような。
とはいえ役者の力ここにあり
をめちゃくちゃ感じた
名ドラマであったことには違いないわけであります。
また、変なタイアップ曲がなかったのも良かった良かった
服部隆之氏の功績も大変大きいと言えます。
と偉そうに述べてしまいました。
そしてあしたもあたしは労働者。