続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

横山裕くんいろいろ

きらきらアフロ』某所で拝見。(村上もそう呼んでいるし)べーさんでええがなと師匠からのお許しもあり、和気あいあいのトークが展開。鶴瓶さんが、エイトのことを語るときに「ドブ板」やら「泥水をのんできた」などの表現をされるのですが、それだけ当時はジャニーズ=アイドルとはほど遠い扱いを受けていたんだなぁということを改めて思い知る。でもやっぱり、ちゃんと見てくれてるひともいて、エイトも上を目指してきたからこそ今こがあるんだと実感。鶴瓶さんとお仕事できて、苦労をネタに笑いもとれて、ってやっぱり芸人に近いのかなエイトさんたち。根底に流れる血というか、メンタルというか、関西という土地の力がそうさせるのか、やっぱり関西人ておもしろい。すっごく大きなくくりで申し訳ございません。偏見もありますけど。関西弁のなせる荒業なのか?好きですわ。いつまででも2人のトーク聴いていたいです。

番組変わりまして、遅れてきた行列。こちらも司会がひがしのりさんで安心して観ていられました。ヨコの子ども欲しい発言に、関ジャニはこども抱いて歌ってても違和感がないみたいなことを言われてました。そうね。みんないいお父さんになりそうよね。家庭的つーの?親しみがわくつーの?庶民的つーの? 特にヨコなんて家庭を大事にしそうだし。こどもの前に結婚ですよ横山さん。というわけで、その時はぜひしりとりプロポーズで。「け」が全然まわってこなくて結局プロポーズできず、いつまでしりとり続けんねん!と奥様に思われていた豊ノ島関のキャラがおもろすぎた。結婚しよう→うん。語尾に「け」って何がある?ユッケ、どんだけ〜、ズッコケ〜てか。