映画に出過ぎとか決して思いませんからね。
いやはやなかなかいい映画でした。
ニコラス・ケイジがほぼ本人役の俳優を演じるのですが、俳優って、おとり捜査に最も適しているのかもって思ったり。
実際ありそうな気もする。。。
触れてはいけない薬を皮膚から吸収してしまい、気を失いそうになるも「アクション」の一声で意識を取り戻すもやっぱりだめーのくだりには俳優魂を感じますし。
銃や車を使ったアクションもこれまでの経験がものを言うというか体が反応しそうだから、俳優ってスゴイって思ったり。
やはり人間力半端なさそう。
にしても、
ペドロ・パスカル!!
お顔出していいんですかー
白日のもとにー
本当に見ていいんだろうか…
薄目でみようか…
いや出てるし…
てなわけでまじまじとお顔をみてやりました。
今やすっかり“this is the way‘’なマンドーなわけで。混在しまくってるインマイブレイン。
う〜ん。ナイスガイですね〜。
中年ふたりのキャッキャぶりが実に麗しい。
映画のベスト3を決めるってホント無理だよね。
ともあれ、『パディントン2』について共に語れる人がいるって幸せだわ。
我が家にポスター貼ってるの。
私も一緒にキャッキャできそうだわ。
「一緒にいると気が楽なんだ」
いいセリフだなぁ。
言われてみたいし言いたい。
世界は今パディントンを欲してるのかも。