続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

ひょうたんからたっちょん

TOKIOカケル 桐谷美玲ちゃんと。
紺のサマーニットに数珠のようなネックレス(ファッション用語がわかりません)なかなか冒険してますね。
太一君、城島リーダーとのエピソード。
冗談と真面目の境目が分からないらしく、会話中とりあえずあの笑い声で通そうとするたつ。したらば「いや冗談じゃなくて」「自分そこ全然笑うとこちゃうで」空気読めよと。おーくらにとっては精一杯のリスペクトがあだに。エイトの中じゃあの笑いがないと物足りなくて仕方ないんだけど(笑)。
ちなみに陸蓮根は「おくら」とよむそうだ。ゲストがヒントですと言ったら
長瀬君がそのまま「おおくら」と回答していた(爆)
なかなか料理にありつけないまま最後の個人戦へと。
「蜜瓜」の淡雪ゼリー
全員が「メロン」と答える中たっちょんだけが「ひょうたん」
ぶっぶっぶー にしてもたっちょんの文字が可愛らしい。
漬物になるっていうヒントが迷いを呼んだか・・・・
ひょうたんってことばがこれほど似合う人もなかなかいない
長瀬君と太一君にあ〜んとされるもあげないよ攻撃に
「むかつく先輩」やっぱこれだね〜