続 生きる日記

風の吹くまま気の向くまま何となく綴りますよ

応援 マイクロフォンから♪

どこまでもエイトネタを書きたいという
これってEIGHTERあるあるかな?
なにかにつけね。結びつけるという。

外は雨。
TVはWBC

『8EST』初回限定DVDからのBlu-ray観終わりまして、
あれからず〜っとふぁ〜っとしてます。

今朝の夢にエイトさんでてきました。
主にすばるさん。
なんかいろんなセリフを言わさせたという
意味不明だけどしあわせのカケラいただきました。へい。


雨の長居。
スクリーン映像のあと、中央にライトがパーン
白く輝く7人のシルエット

ピンクの鮮やかな衣装に身を包んだメンバーが歩き出す

すばるが一息すってからの第一声

♪今日も誰かがめぐり逢う
遥か 遥か 西の街
@大阪ロマネスク


EIGHTERが8月8日に聴きたい曲No.1
エイトとEIGHTERのラブソング

鳥肌が! 震えが! とまらない・・・・
思い出してもぐっとくる。
あの日あのときあの場所に居合わせたEIGHTERさんは本当に幸せだね
映像を通してでさえもこんなに感情が揺さぶられるのです。
あの時間を共有できたなんて本当になんというキセキ。

このライヴ映像はエイトとEIGHTERの熱が交じり合って
本当に“どこまでも澄み切った世界”を作り出していると思います。
きれいごとに聞こえるかなぁ?
ツっこみツっこまれ。
夫婦漫才にも似た。長年培われた阿吽の呼吸。
まったくうらやましいぜEIGHTER!



5万人規模のライヴなんてフェス以外で行ったことないから
(参戦するのはたいていライヴハウスだし)
わからなかった。大規模なライヴの良さが。
遠くの人全然見えないし、とか思ってた。
実際ほとんどスクリーンを見てるのかもしれないけど。

これ俯瞰でパッケージとしての映像で観るからわかるのかな?
いやでもきっとその場にいればわかるのだろう
村上君が最後にいつもいう
このライヴを一緒に盛り上げてくれた、
つくってくれた僕らの大事なEIGHTERに
一番大きな拍手をと。
この意味がね。はっきりとわかる気がするんだよね。

一緒にいるっていう感覚。
ひとりじゃないっ。ひとつになる感覚。
すばるが言ってた“与える与えられる関係じゃない”ってことが。

会場こそでっかいけど、心の距離はめっちゃ近いねんでっていう。


わたしがこれまで観てきたライヴの数々。
それこそクロマニヨンズだったり、ザゼンボーイズだったり
バースデーだったり。
みんな恐ろしくカッコイイです
シンプルに音だけを届けてくれます
それは手の届かない憧れなのか崇拝なのか
ずっと欲しがってた気がする。
もらうだけもらってた気がする。
めっちゃ近くで観れるのに、やっぱり超えられない一線が
あるね〜

一緒に歌うからひとつになるってことではない気がするんよ。


はて、
関ジャニ∞とは一体どんな存在なのか?
まじめか!
いやなんか不思議な体験をしている最中だから
わかんないんだよ。
どうしてこんなに惹かれるのか?
エイトの七不思議。

ゆっくり味わいながら謎解きしていこう。か

ま、こんなときは
「T・W・L」がしっくりくるな。
意味などいらない ブンブン回せ!

エイト。試しにライヴハウスでやってくれんかな?
もう無理かな?
めっちゃ似合うと思うけどな〜